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グランドキャニオン横断
 
利用キャンピングカー CS30(2台)
ピックアップ 2008年6月25日 ラスベガス営業所
返却

7月7日 デンバー営業所

投稿者 埼玉県「あゆむ山の会」今雪 雅夫
 

昨年のヨセミテ国立公園トレッキングに続き、今年はグランドキャニオンの横断に挑戦した。男性8名、女性4名の計12名が2台のキャンピングカー(CS30)に分乗。キャンピングカーに寝泊りし、登山口横の駐車場までキャンピングカーで移動する、経済的で合理的な山行になったが、これもアメリカならではの醍醐味である。
今回はグランドキャニオンの北側、ノース・リムから下り、谷底も含め途中で2回のテント泊、3日目にサウスリムに到達する距離38q、標高差1756mの山行である。ちなみにグランドキャニオンのオーバーナイト・ハイクは4ヶ月前に申請し、許可証が届かないと入山はできない。谷底のファントムランチとキャンプ場の収容可能人数分しか許可がおりないらしい。世界中から申請が届くらしく、2班に別れたとはいえ、12名全員が入山できたのはラッキーだった。

最初にスーパーマーケットで食料品等の買出し。大型カート3台に山盛り状態。
 
▲途中で出会った女性の美人レンジャー(中央)。腰には拳銃を携帯。 ▲コットンウッドキャンプ地
(1219m)
▲下山開始直前の今雪班の6名
 

ファントムランチ。冷えたBUDは1缶4j。一人で7缶飲んだ人もいます

山行とかトレッキングというと最初にアルプスとかヒマラヤを思い浮かべるが、アメリカ大陸にはそれに勝るスケールと整備されたトレイルが用意されている。自然保護の理念がしっかりしているアメリカの国立公園でのオーバーナイト・ハイクには入山制限がある。そのパーミットさえ入手できれば、想像をはるかに超えた世界が待ち受けている。
我々は昨年も今年もロッジや山小屋ではなく、大型キャンピングカーを寝泊りと移動用に利用した。使い慣れるとその利便性と経済性は他に比べるものが無いと思う。

帰国早々、「さて来年はどこに行こうか」「カナディアンロッキーなんかどうかしら」と、ますますアメリカ遠征の夢は広がるばかりである。エルモンテRVジャパンさん、来年もよろしくお願いします。

 
▲谷底の気温は53℃。ドライサウナ状態。 ▲インディアンガーデンから
見上げたサウスリム
▲ 先行した森田班6名と合流。前列左端が森田リーダー、右端が筆者の今雪。
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